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ニュートンと林檎の樹
ブランド: Laplacian
満足度:☆☆☆☆

コミカルなタイムトラベル



ストーリー
ニュートンは、天才少女のペンネームだった!?
主人公・朝永修二 と幼なじみの 一二三四五(うたかね よつこ)は、
行方不明になった修二の祖父を追ううち、ひょんなことから タイムスリップしてしまう。
その先にいた一人の少女。
彼女こそが、後の世に語り継がれる近代科学の父 アイザック・ニュートン その人だった!
ニュートンは、 ちっぱい美少女だったのだ!
そうとは知らず、彼女の目の前で 林檎の木 を派手になぎ倒してしまう修二。
「今…… 何か、とてつもなく重要なことを思いつきそうだったんだぞ!!」
なんとふたりがタイムスリップした瞬間は、ニュートンが 万有引力を思いつくその瞬間 だったのだ!
こうして、修二の浅はかな行動から 世紀の大発見は消失した。
そのうえ、まるでドミノ倒しのようにどんどん変わっていってしまう重要な歴史。
時は 17世紀! 舞台はイギリスの名門、10の橋が架かった テンブリッジ大学!
修二は果たして歴史を修正し、現代に帰ることができるのか!



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どんな作品かと言えば?
タイムトラベルもので
DBみたいな並行世界ではなく、バック・トゥ・ザ・フューチャーのような1本道の世界。
ニュートンの林檎の樹を燃やしてしまったせいで万有引力の発想の邪魔をしてしまい、2017年の本の内容が変化してしまう!?(ここら辺映画思い出しますね)
なんとか寮に住める事になりホッとしたのも束の間行方不明になっていた祖父までこの時代に来てしまう!?しかもその祖父はまだ30代の若い祖父だった!
と色々詰め込まれていて序盤の勢いはすごいですw


だが危機感がないんですよね、時代が変わっても「まあいいや」で終わらせる事も出来てしまう。
元の時代に帰れなくてもこの時代で生きていくことだって全然可能なのです。
場所も時代も遠すぎるせいでピンとこないのが勿体ないとこですね。
コンセプトがコミカル・タイムトラベルみたいだしワザとしているのかな?


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どんなとこが魅力的?
17世紀で舞台はイギリスてこともあり雰囲気ば抜群にいいです。
そしてテンポのよいストーリーとMADのような挿入ムービーですね。
ギャグも豊富に入っていてとても読みやすいシナリオです、さらに各ヒロインごとに用意されている挿入ムービーが面白い!ディズニーや海外の3Dアニメのようなミュージカル的な楽しさを感じますね。
特にエミーのムービーは面白いw
男爵イモの顔がケツにションベンされてそうな顔してるんですがw



楽しめたのだが深く練られたタイムトラベルものて感じではないように感じたので
軽い感じで楽しみたい人向けかなと
ちょっと嫌だなーと感じたのは最後がハッピーエンドじゃないとこかな、でもおまけ?のシナリオの「強くてコンティニュー」が面白かったので気持ちよく終われたかなw